ホスピス患者のための笑いヨガ(ラフターヨガ)

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Hospice笑いヨガ(ラフターヨガ)が怪我や病気による身体的な痛みを軽減し、回復を早めるのに役に立つことはすでに証明されています。実際に鎮痛剤なしで手術の傷の痛みを克服するという多くの事例が報告されているのです!その人たちはその痛みをただ笑い飛ばしただけでした。

笑いヨガはユーモアを認識しての笑いより、むしろ身体的なエクササイズで笑いにアプローチする点で他に類を見ません。つまりこのことは、精神状態や笑いを認識する能力に関係なく、誰でも笑うことができるということです。従って、慢性的な痛みを抱えている人が笑い続けることで回復することは、珍しくありません。

元消防士のキャビン・パリッシュが、のちに麻痺状態となった深刻な事故から回復したときに行なったことは、まさにそれです。パリッシュが回復していく過程で、彼の友人がリハビリの気分転換に笑いヨガのクラスに連れていきました。パリッシュは最初、少し疑っていましたが、参加者が彼を受け入れ、緊張をほぐしてくれたことで、すっかり安心しました。「それこそが笑うことなのです。笑いはほんとうに壁を壊してくれるんです」と彼は言いました。

笑いヨガは彼に毎週気分が良くなるチャンスを与え、結局彼は笑いヨガのインストラクターとしての教育を受け、今ではアボンデールのオークランド郊外、アミダホスピスで笑いヨガセッションを行なっています。そのグループは、患者同士が互いに仲良くなり、彼らに楽しみになるようなことを提供するのが目的です。それが痛みを紛らわしてくれるので、彼らは笑いヨガセッションを楽しんでいるのです。

(翻訳:大久保信克(Noby)・翻訳チェッカー:荒木由紀子)

情報源:  http://www.stuff.co.nz/auckland/local-news/central-leader/69732923/laughter-yoga-eases-pain-for-hospice-patients